恩納村ダイビングショップのワールドダイビングは初心者から上級者まで楽しめる

恩納村ダイビングショップなら、ワールドダイビングがおすすめです。おすすめする理由は、初心者から上級者まで安心して楽しめるメニューが用意されているからです。初心者には気軽に楽しめる体験ダイビング、上級者は人気スポットで沖縄の海を満喫できます。特にワールドダイビングでおすすめしたいのは、青の洞窟でダイビングができるメニューです。青の洞窟は沖縄でも屈指のスポットで、幻想的な景色が楽しめます。降り注ぐ太陽光は水中では光のカーテンのように見え、洞窟内はライトアップもされています。神秘的に光る美しい青の洞窟内を潜るのは、初心者には最高の思い出になり上級者も満足できるでしょう。

青の洞窟のメニューは他の恩納村ダイビングショップにもありますが、ワールドダイビングのプランなら移動時間が短いのが嬉しいポイントです。船やボートでの移動時間が長いと、船酔いをしてたどり着くころには疲れてしまいます。しかし移動時間が短いワールドダイビングなら船酔いをせずに青の洞窟を楽しめますし、帰りもすぐに陸に上がれるので疲れが残りません。わずか半日で楽しめるだけではなく、午前と午後のプランが用意されているので旅行のスケジュールにも合わせやすいです。

沖縄旅行プランの中に組み込みやすいので、本格的にダイビングを楽しむ上級者以外でも利用しやすいでしょう。青の洞窟体験ダイビングのメニューには、ジンベエザメツアーとのセットも用意されています。ジンベエザメは世界最大のサメで、水族館で見たことがある人も多いのではないでしょうか。体験ジンベエザメツアーでは、そんなジンベエザメと一緒に泳ぐことができます。サメと聞くと狂暴なイメージがあり一緒に泳ぐのは不安に思うかもしれませんが、ジンベエザメはおとなしくて優しく臆病な性格です。インストラクターの指示に従っていれば危険はないので、安心してダイビングができます。最大10mを超える巨大なジンベエザメと一緒に泳げば、一生の思い出になるでしょう。

恩納村ダイビングショップのワールドダイビングには、上級者向けに古宇利島の沈没船ツアーも実施祐です。沈没した米軍の掃海艇駆逐艦を間近に見られる貴重な機会なので、上級者には特におすすめします。これからダイビングを本格的に始めたい人には、Cカードやアドバンスライセンスを格安で取得できるメニューもあるので、初心者から上州まで幅広く楽しめる恩納村ダイビングショップです。

恩納村ダイビングショップ – 沖縄恩納村のワールドダイビング

沖縄ダイビングで知ったワールドダイビングの求人

沖縄ダイビングでライセンスの取得に取り組んでいたところ、そこでワールドダイビングの求人に出合いました。
ワールドダイビングは沖縄ダイビングライセンス取得で有名なダイビングスクールで、魅力的な環境と優れたスタッフで選びました。

安全の心得や沖縄ダイビングのポイントなど、様々なことを教えてもらいお世話になりましたが、ライセンス取得も間近というタイミングで求人の話を耳にしました。
どうやらワールドダイビングは年間を通してダイビングスタッフを募集しているようで、インストラクターのライセンスを持っていれば正社員になれるとのことです。
また、インストラクターを目指している人向けにも、いわゆるワーキングスタディでの求人を募集しています。

自分はインストラクターの仕事に興味を持っていたので、早速詳しく話を聞くことに決めました。
ワールドダイビングのワーキングスタディ制度は、ダイビング業務に取り組みながらステップアップできる仕組みです。
ライセンス講習やガイドといった仕事が中心で、本格的な沖縄ダイビングの経験を積みながら一人前が目指せることが分かり興味が増しました。

お客様に対応する仕事があるので、コミュニケーション能力が問われることも分かりました。
具体的には送迎や迎え入れる準備、清掃や案内の準備といった事務仕事もあります。

決して楽な仕事ではありませんが、しかし最高の環境でインストラクターが目指せるのは魅力に感じました。
ワールドダイビングに求人を知ったと伝えたところ、丁寧な対応で分かりやすい説明を受けることができました。

スタッフの熱意というものが伝わり、一緒に働き盛り上げたいという思いが強いことが理解できました。
実際のところ、未経験でも歓迎されダイビング業務をしながらインストラクターの資格が取得できるのは、非常に魅力的で美味しい話です。
詳細について説明を受けても印象は変わらなかったので、資格取得の魅力から目を背けることができないと分かり求人に応募を決めました。

面接を受けると気がつけば沖縄ダイビングの魅力を語っていて、自分でも驚くくらいにインストラクターの憧れに関して気持ちが抑えられなくなりました。
熱く語りきったところで冷静になり恥ずかしくなりましたが、どうもこの熱意が余すことなく伝わったようで採用が決まりました。
周りのスタッフはみな説明や面接の印象と変わらず丁寧ですし、分からないことがあればすぐに質問できます。
ダイビングもそうですが、お客様に対する態度や心構えなどもとてもよく分かり勉強になりました。

バリでダイビングライセンス取得!

バリ島はたくさんの自然に恵まれ、ダイビングを目的に来る観光客も多いです。私は現在バリ島に住んでおり、時間ができるとダイビングに出かけます。
時間ができたらダイビングに行こうなんて日本ではなかなか考えられないですよね。

私はバリでオープンダイバーの資格を取得しました。しかも3日でです。雨季はあるものの、年中真夏の気温なのでシーズンを選ばずいつでもダイビングを楽しめるのもバリ島ダイビングの魅力です。

バリ島の中でもオススメダイビングの人気スポットは正直数えきれないほどありますが、中でもおすすめなのが、レンボンガン島、ヌサペニダ島の2つです。

この2つの島は世界的にもダイビングで有名な島でもあり、世界各国からこの海を目当てにダイバーが訪れます。どちらもマリンスポーツが有名で、ダイビングやシュノーケリングをして過ごさなければ絶対後悔するほど美しい海です。

色鮮やかなサンゴや珍しい色、形をした魚たち、タートル、そして運がよければ数メートル級のマンタと一緒に並んでダイビングすることも可能です。最初にここでダイビングをしたときはこんなにも美しい世界があるなんてととても感動しました。水中の濁りもほとんどなく、視界がとてもクリアです。

特に人気のマンタスポットは常にたくさんのダイバーが集中しているため、早朝のダイビングがオススメです。

私はダイバーの友人と一緒にこの2島で初ダイビングをしたのですが、レンボンガン島、ヌサペニダ島共に、比較的潮の流れが速いため、ある程度経験のあるダイバーさんにオススメのスポットです。(初心者の方にはバリ島隣のロンボク島にあるギリ3島でのダイビングをオススメします。)

またレンボンガン島-ヌサペニダ島はスピードボート30分ほどの距離ですので同日それぞれの場所でダイビングを楽しむこともできますし、数日島のアコモデーションに滞在してそれぞれダイビングを楽しむのもよいでしょう。観光地でありながらバリ島の中心地の観光地エリアに比べると物価も安く、よりローカルな生活を体験することも可能です。